動画広告によるブランディング戦略

動画広告によるブランディング戦略

最近のSNSは動画広告が積極的に使われていますね。
文字や静止画よりも、印象に残りやすい特徴があるからです。
今日は、そんな動画広告によるブランディング戦略について書いてみたいと思います。

まず、抑えておくポイントが3つあります。

「理性、感動、欲求」

すなわち、動画基本構成はこのどれかに属している必要があります。

①理性
これは、「なるほど」、「へぇー」といった受け手の理性に働きかけるものです。

②感動
これは言わずもがな。。。
いわゆる受け手の心を揺るがすものです。

③欲求
これは、そのサービスや商品を欲しいと思わせるためのものです。

すなわち、この①~③を満たすように広告動画を構成します。

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次は動画そのものの内容についてですが、気をつけるべきポイントがあります。
受け手は様々なSNS及びそれ以外のメディアを視聴しています。
その激しい受け手の奪い合いをどう制するのかは、下記の4つになります。

①動画のサムネイル
この理由は、端末をタップしてスクロールしている中でいかに手を止めてもらえるか。
サムネイルはクリックして動画を観てもらうための入り口になります。

②動画のテロップ
これが重要な意味は、スマートフォンで閲覧している人のほとんどは音声をオフにしているからです。
音がなくてもある程度動画の内容を伝えるにはテロップが重要になるからです。
もちろん、耳が聞こえない方へのアクセシビリティ向上にもつながります。

③最初の3秒
これは多くのみなさんも経験しているのではないでしょうか?
再生してみたものの、「あーつまらない」と直ぐにスクロールされてしまうからです。
したがって、この3秒で如何に受け手の心を掴むかが重要になるわけです。

④動画の再生時間
これも、上記と同様に短いサイクルで動いている現代人にとって、3分も5分もスマホで広告動画は観ません。
長くても90秒と言われています。

貴社の広告動画がこれらを満足しているか確認してみてください。もし万が一満足していなければ作り直した方が得策だと思います。残念ながら弊社では動画制作は事業としてやっていませんが、ネット検索すればたくさん見つかると思います。

ただし、先に書いたことがお取引先さまから伝えなくてもきちんと理解している会社を選んでください。

 

動画自身の画質やその他の性能は数年前と比べても格段の差があります。
手軽に撮れるコンシューマ向けのデジタル一眼レフでも4K 60fpで撮ることが可能です。また、一眼レフなのでレンズも都度カットに合わせて選択することも魅力の一つすね。

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いまさらながらOGPの重要性について

いまさらながらOGPの重要性について

ウェブに関わっている方はご存知だとは思いますが。。。

Open Graphic Protocolの頭文字を取ってOGPといいます。

これは、FacebookやTwitterでサイトに訪れたユーザーがSNSNシェアボタンを押したときにタイムラインイン画像を表示するためのものです。

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文字だけのシェアより画像があることで圧倒的に差別化でき、自身のサイトをより拡散させやすくなります。

HTML+CSSのフルスクラッチでサイトを制作されている場合はHeader部に必要なタグを書いてFacebookのAPP_IDを取得したりTwitterの場合はURLをを書いて承認のためにクリックして送信するだけで使えるようになります。
すなわち、両者ともSNSのアカウント取得は必須だといえます。

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下記が基本のタグになります。

<meta property="fb:app_id" content="FacebookのAPP_ID 15桁">
<meta property="og:locale" content="ja_JP">
<meta property="og:type" content="website">
<meta property="og:image" content="画像URL(1200×630)">
<meta name="twitter:site" content="@Twitterのアカウント">
<meta name="twitter:title" content="サイト名 | サイトタイトル">
<meta name="twitter:description" content="サイトのディスクリプション">
<meta name="twitter:card" content="summary_large_image">
<meta name="twitter:image:src" content="画像URL(1024×512)>

私の運営しているサイトは WordPressで制作しているので、ogpを設定するのに便利で様々なプラグインが出ています。
がしかし、私は単にプラグインを使ってogp設定はしていません。

それでは、どのようにogpを設定しているのか解説していきます。

ずばり当サイトのOGPタグを例として記載します。

この下記のタグはHeaderにHeader and Footerプラグインを使い埋め込んでいます。
https://ja.wordpress.org/plugins/header-footer/

<!--OGP開始-->
<meta property="fb:app_id" content="FacebookのAPP_ID 15桁">
<meta property="og:locale" content="ja_JP">
<meta property="og:type" content="website">
<meta name="twitter:site" content="@Pierre_1965">
<meta name="twitter:title" content="andP Inc. | デザインを愉しむ">
<meta name="twitter:description" content="andP(アンドピー)は,『デザインを愉しむ。』をモットーに,大阪でロゴ,名刺,チラシ,フライヤーなどのグラフィックデザインから印刷までワンストップでご提供します.またテンプレートではない,完全オリジナルデザインでWordPressでWEB構築をやっている会社です.">
<meta name="twitter:card" content="summary_large_image">
<?php
if(is_single() or is_page()){//投稿記事か固定ページ
if(have_posts()): while(have_posts()): the_post();
echo '<meta property="og:description" content="andP(アンドピー)は,『デザインを愉しむ。』をモットーに,大阪でロゴ,名刺,チラシ,フライヤーなどのグラフィックデザインから印刷までワンストップでご提供します.またテンプレートではない,完全オリジナルデザインでWordPressでWEB構築をやっている会社です.">';echo "n";//抜粋から
endwhile; endif;
echo '<meta property="og:title" content="andP Inc. | デザインを愉しむ">';echo "n";//投稿記事タイトル
echo '<meta property="og:url" content="'; the_permalink(); echo '">';echo "n";//投稿記事パーマリンク
} else {//投稿記事以外(ホーム、カテゴリーなど)
echo '<meta property="og:description" content="'; bloginfo('description'); echo '">';echo "n";//「一般設定」で入力したブログの説明文
echo '<meta property="og:title" content="'; bloginfo('name'); echo '">';echo "n";//「一般設定」で入力したブログのタイトル
echo '<meta property="og:url" content="'; bloginfo('url'); echo '">';echo "n";//「一般設定」で入力したブログのURL
}
?>
<meta property="og:site_name" content="<?php bloginfo('name'); ?>">
<?php
$str = $post->post_content;
$searchPattern = '/<img.*?src=(["'])(.+?)1.*?>/i';//投稿記事に画像があるか調べる
if (is_single() or is_page()){//投稿記事か固定ページの場合
if (has_post_thumbnail()){//アイキャッチがある場合
$image_id = get_post_thumbnail_id();
$image = wp_get_attachment_image_src( $image_id, 'full');
echo '<meta property="og:image" content="'.$image[0].'">';echo "n";
echo '<meta name="twitter:image:src" content="'.$image[0].'">';echo "n";
} else if ( preg_match( $searchPattern, $str, $imgurl ) && !is_archive()) {//アイキャッチは無いが画像がある場合
echo '<meta property="og:image" content="'.$imgurl[2].'">';echo "n";
} else {//画像が1つも無い場合
echo '<meta property="og:image" content="https://andp.jp/wp-content/uploads/2016/03/men-316727_1280.jpg">';echo "n";
echo '<meta name="twitter:image:src" content="https://andp.jp/wp-content/uploads/2017/03/tw_ogp.jpg>';echo "n";
}
} else {//投稿記事や固定ページ以外の場合(ホーム、カテゴリーなど)
echo '<meta property="og:image" content="https://andp.jp/wp-content/uploads/2016/03/men-316727_1280.jpg">';echo "n";
echo '<meta name="twitter:image:src" content="https://andp.jp/wp-content/uploads/2017/03/tw_ogp.jpg>';echo "n";
}
?>
<!--OGP完了-->

何をしているのかというと、そのページが固定ページなのか投稿ページなのかを判断したり、そのページにアイキャッチ画像が設定されているのか否かを判断してどの画像をogpとして反映するかを決めるためのコードになります。

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必要なコードを書いた状態で下記の2つを取得設定してください。

①FacebookのAPP_ID取得方法
https://developers.facebook.com/にアクセスしてください。もちろん、ご自身のFacebookアカウントでログインしてからです。

次に右上の「My Apps」にマウスカーソルを乗せるとメニューが出てくるので「Add a New App」をクリックします。
そして、Webサイトをクリック→アプリID作成をクリックし必要内容を記入して、最後に「App Review」をクリックしてIDを公開状態にすれば完了です。

②Twitterカードの設定方法
https://cards-dev.twitter.com/validatorにアクセスしPreview Cardをクリックし、エラーが出ていなければ完了です。

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SNS広告によるブランディング戦略

SNS広告によるブランディング戦略

明けましておめでとうございます。昨年はお世話になりありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いします。

SNSはご承知のようにソーシャルネットワークサービス(Social Network Service)の略称です。

代表的なものとして、Facebook、Twitter、LINE、Instagramなどがあります。昨今は大企業も積極的にSNSアカウントを取得して発信していることからも、WEBマーケティングにおいてSNSは無視できない存在だと言えます。

それぞれの、ユーザー層と役割分担を見てみましょう。

SNS ターゲット層 特性 国内利用者数
Facebook 30代後半~50代 SNSの王道路線で幅広いテーマと公式的な内容 2600万人
Twitter 20代~40代 主観的なおもしろネタ投稿(キャラクター化) 4000万人
LINE 10代~30代後半 LINE LIVEなどのリアルタイム性(スマホ特化) 6800万人
Instagram 10代後半~20代 写真で大きく訴求する(スマホ特化) 1200万人

特にFacebook広告は、ターゲットユーザーをセグメント化できる。つまり興味を持っているユーザーのみに直接訴求できるため費用対効果は非常に高いです。
※セグメント化=露出先を絞りこめる(個人の属性:年齢、性別、地域、趣味、関心事など)

拡散性においてもSNSは大きな期待ができます。たくさんのフォロワーを持つインフルエンサーが、いいねやリツイートすることで、そのフォロワーにも表示されるのがSNSの利点でもあります。

また、Facebookの文章は原則フォーマルであるのに対して、Twitterはインフォーマルです。即ち、堅苦しい言葉ではなく人間味あふれる表現で書くほうが親しまれやすいです。

もう少し分かりやすく書くと、あくまで会社の公式アカウントであっても会社としての発信表現ではなく、会社の中にいる一人の人間として主観的に発信すると言うことです。

弊社も、何度かFacebookに広告を掲載したことがありますが、予算に応じて設定リーチ数が決められますし、どの層の人たちにリーチやクリックされたかの統計情報も把握することができます。
それらは、次回の広告時にフィードバックも出来ますし、非常にありがたいサービスです。

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これが例えば新聞の折込広告でやったとしましょう。費用対効果の差は歴然ですよね。折込広告は誰が見るかも予測できませんし、全く見られずに捨てられる可能性もあるわけですから。。。
SNSの広告戦略はある意味、自分に都合のいいように偏った特性・ユーザーに特化することができる優れものです。

次に注目されいてるのが、LINEやInstagramです。何が注目されているかと言えば動画(LIVE含む)です。
それも、スマホに特化した縦動画です。これは、まだまだ縦動画のコンテンツを作れる人材が不足しているようで、今後はそれらを制作できる人の需要も伸びてくるのではないかと思います。

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動画制作の重要なポイント
①最初の3秒でいかに目を止め、最後まで見てもらえるか
②動画のサムネイル画像(スクロールしている手をいかに止めてもらえるか)
③基本、音声は聞かないため効果的なテロップが重要です

SNS発信でどのような結果を求めるかによって、SNSを使い分けそれに応じた表現やコンテンツを作成していくことが大切です。

統計では、スマホユーザーの92%がSNSを利用していると言われています。それだけ多くの人に訴求できる拡散力をSNSは持っているということです。

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それらを駆使することで、企業や個人のブランディングをより効果的に行うことができるわけです。

この記事が、みなさんのブランディング戦略に少しでもお役立てできればと思います。

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